ロンダのワイン職人達  -ヨーロッパ随一のマウンテン ワイン‐

スペインの最南端・アンダルシア地方。コスタ デル ソルの海岸から山奥へ入って行くと、崖の上に白い建物が美しいロンダの街があらわれます。ここでは、今から2千年以上前からワイン作りが行われてきました。山の気候で、日夜の温度差が大きく、東から地中海、西側からは、大西洋の風が吹きます。そして、ふりそそぐ太陽に乾いた土壌。ここには、良質なワイン作りのための条件が全てが揃っていました。しかし、そのワイン作りの歴史は、フィロキセラ害虫被害によりブドウ畑が全滅し、遂に1878年に途絶えてしまいました。そのワイン作りの伝統を復活させた人達がいます。彼らは、有機栽培にこだわり、自然の力のみを借り栽培されたブドウを、大切に一房づつ手摘み収穫します。そして、このブドウから丹念にワインを作っています。ロンダのワイン作りの伝統が、新たな作り手達によってよみがえりました。小さなワイナリーの作り手達が、それぞれのこだわりと情熱を持って、少量生産する希少なロンダワイン。最大標高1000メートルで作られるヨーロッパでも隋一のマウンテン ワイン。その中でも、特に、ロンダらしい特徴を持ったワインを厳選して皆様にお届けしていきます。ロンダワイン、是非ご堪能してください。