シャッツ アシニポ 2007

シャッツ

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スペインのビオディナミ第一人者シャッツがドイツ種レンベルガーで作る自然派ワイン
  • タイプ:ビオディナミ 赤ワイン
  • ヴィンテージ:2007
  • ワイナリー:ボデガス F. シャッツ
  • 産地:D.O. シエラス デ マラガ・セラニア デ ロンダ、スペイン
  • ブドウ品種:レンベルガー 100%
  • アルコール:13%
  • 発酵・熟成:シュルリー醸造法*で、低温で一次発酵をさせ、更に温度18-20度の低温でマロラクティック発酵をさせます。その後、13か月のスロベニアオーク樽を使い熟成。
  • 色:ルビーレッド
  • 鼻:生き生きとしたチェリー・スパイス
  • 口:果実とスパイス。個性的な土壌感
  • サーブ適温:18度

*シュルリー醸造法というのは、フランスのロワール地方等で白ワインを作る時に使われる手法です。発酵後の澱引きをせずに沈殿させ、その澱の上でワインを熟成させる手法です。赤ワインでは、珍しい手法です。澱は、酵母の残存物ですが、酵母のたんぱく質がアミノ酸に変化しワインに溶け出し、ボディ感が出て、また、舌触りもクリーミーになり、酸味もしっかりとします。質の高い酵母を使う必要があり、大変管理が難しい醸造法ですが、下記の様なメリットがあります。:

  • 質の高い酵母を使う事により香りが良くなる(通常は、オリ引きをする理由は、死んだ酵母の嫌な臭いがワインに移るリスクがあるからです)。
  • 質の高い澱は、酸化を防ぐ働きがあります。
  • スムーズかつ、スマートな口当りのワインとなり、同時に、特別な土壌味もワインに与えます。
  • バランスが良い、タンニン感をワインに与えます。
  • 長期保存ができるワインになります。

非常に丹念に作られた、希少価値が高いワインです。




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